HOME活動記録 > ゲレンデスキー・スノボ合宿(白馬五竜・白馬セミナーハウス) 2004年2月20日〜23日

合宿三日日〜帰宅

2月23日(月)くもりのち雪
<7:45(起床)-8:15(朝食)-9:30(出発)-10:00(スキー場到着)-15:00(昼食)-15:30(再びスノボ開始)-16:30(スノボ終了)>

小椋&澤
じゃれる二人

 昨日と似たような時間に起き、似たように朝食をとる(ちなみに小椋は食パンを大量に焼かなかった)。

 今日はスノーボードをやってみたいということで、スノーボードをすることに。木野はスノボ板も所有していたのだが、さすがに持ってくる気にはならず、結局みんなでセミナーハウス常備のスノボ板を借りることになった。デザインがちょっと垢抜けない気もするが、まあレンタル料1000円と格安なので我慢する。セミナーハウスの管理人さんはとても親切でやさしい人だ。スキー部OBらしいのだが、スキー部の人間はもちろん、我々のような宿泊客にも色々と世話してくれた。感謝、感謝。

小椋 澤プリ
ちょっとイケメンチックに決めている小椋(左)、これまた妙なポーズの澤(右)

松岡&江崎
女性陣

 実は前日の深夜に大雨が降っており、今日は滑ることができるかどうか不安だったのだが、何とか雨は上がった。しかしおかげでゲレンデはコチコチのアイスバーン、その上曇っていたので視界が良くなく、さらに追い討ちをかけるように午後からかなり吹雪いてきた。しかしそれでも最終日ということもあり、みんな張り切って滑っていく。

 前日のスキーとは違い、みんなかなり苦戦。スノボも約8年ぶりになる木野だったが、一応ダントツでうまかった。何よりスキーの腕では負けた澤よりうまかったのがちょっと嬉しかったりする。しかし雪面が氷みたいなので、初めて滑るみんなにはちょっとつらい環境。スキーと違い、スノーボードはコケまくるし、しりもちをつくような体勢になることが多いので、衝撃が脳天まで響くような感覚になる。

 木野が松岡さんに簡単に滑り方を教えようとしていた時、他のスノーボーダーと接触してしまい、相手の板のエッジでスネ部分を切ってしまった。他の事に気を取られていた木野も悪いのだが、もうちょっと上手くよけてくれよとも思った。その時は痛みもあまりなかったのだが、セミナーハウスに戻って見てみるとものすごい血だらけになっていて、意外に傷口が深かった。しかし血は止まっていたのでとりあえずは絆創膏を貼ってしのいだ。

澤
さすがの澤もスノーボードには苦戦。

ちょっとかっこよさげな松岡 リフト
それっぽく見える松岡(左)、吹雪く中、リフトに乗る(右)

 天候が悪いながらも、みんな結構一生懸命に滑る。木野も上級者コースに行ってこけまくり、相当脳がシェイクされた。その後、上級者コースが閉鎖されるぐらいの吹雪になり、気が付けば前が全く見えず、スキーヤーやボーダーの姿もほとんど見えない。ちょっと焦ったが、ビビリながらゆっくりと下まで降りてみんなと合流。アルプス平の中腹にある、いかがわしい飲食店でカレーを食べる。松岡さんはカレーがあまり得意ではなさそうだったが、付き合いで食べていた。

 昼食後、各自で軽く滑り、その後は前日に雪遊びし損ねて少しすねた小椋のためにちょこっと雪遊び。その後、セミナーハウスに戻り、帰る準備をする。

<16:45(軽く雪遊び)-17:30(スキー場出発)-18:30(セミナーハウス出発)-20:45(五竜バスターミナル出発)-6:00(大阪着)>

澤 小椋
五竜バスターミナルへと向かう。

 バスの出発まで時間があるということで、バスターミナルの売店でくつろぐ。江崎さん待望のビールも購入。プチ宴会となった。

松岡 木野

江崎ご満悦 小椋

澤 みんなで記念撮影
ビールを飲む(注:みんな20歳以上です)そして記念撮影

 帰りのバスではみんなぐっすり...かと思いきや、前の席に座っている江崎&小椋がにぎやかだ。どうやら小椋昔話劇場を展開しているようだ。失礼な話だが、木野や松岡、澤だったら適当に聞き流しそうな眠たくなる内容。しかし江崎さんは気に入ったのか、ものすごく聞き入っていた。確かに、彼の昔話は次から次へと出てくるからすごい。(ちなみに、ここで出てくる昔話とは、本人の過去の話というわけではなく、「むかしむかし、あるところに...」というフレーズでおなじみの正真正銘昔話である。)小椋はピュアなヤツだが、その小椋の話に耳を傾けることができる江崎さんも負けず劣らずピュアである。

 夜行バスというものは、眠たくない時にはかなり苦痛だが、眠たい時にはとてもいい。起きたら勝手に目的地に着いているから。気がつけば大阪駅前だった。そしてその場で解散。皆さんお疲れ!

 今回の合宿は、山岳部としてはあまり関係のない合宿ではあったが、みんな楽しめたので結果的には良かったのではないかと思う。それに、元々この合宿は他大学との交流というのも大きなテーマだったし、その点でも九州大学山岳部・松岡さんと一緒に行動できたのは良かった。山ならともかく、こういう合宿であれば、万が一の事故も少なく、お互いの山岳部で責任問題を争うなんてことも少ないだろうし、まだ山にあまり慣れていない新人同士で交流の場を持つのにはもってこいの合宿だと思った。山岳部本来の合宿と共に、こういう合宿も取り入れて活性化をはかっていきたい。

ゲレンデスキー・スノボ合宿トップへ


Copyright (C) 2004 Osaka City University Alpine Club. All Rights Reserved.
2004-06-22公開 04-06-22更新 文責・編集・校正:木野英史