違いが分からなくてもいい男、小椋剛(左)、妄想容疑の少年S(右)
今日は雪遊びができるか、外の雪の様子が気になる江崎(左)、さわやか(!?)スマイルの松岡(右)
山岳部の人間としてはありえない、朝7時半過ぎの起床。普段の合宿ではないのでみんな気が抜けまくりです(普段の合宿でもあまり起きるのが早くないような気もするが)。朝食は8時開始だというのに遅れて来る。他の宿泊客たちはとっくに食べ終わっている中、山岳部連中だけで優雅に朝食を楽しむ。小椋が気を利かせて、食パンを8枚ぐらい焼いて重ねて皿に乗せていた。ちなみにメンバーは5人。なぜに8枚!?彼いわく、みんな2枚ぐらいは食べると思ったそうで。みんな焼きたてを食べたいし、おかわりするかどうか分からないし、それに焼いたパンを重ねたら風味が落ちるんだぞ!と、毎度の事ながら山男らしからぬ小言を木野が言ったもんだから、小椋はちょっとションボリ。
我々以外の宿泊客は、市大競技スキー部と、大学出身者とおぼしき中高年の人々。山岳部ほどではないにせよ、安・近・短で済ませられないスキー部を、最近は敬遠する学生も多くて廃部の危機にある大学も多いと聞くが、どうやら市大スキー部はまだ大丈夫そうだ。山岳部はホントやばいもんなあ。山岳部はスキー部と負けず劣らず面白いクラブとは思うのだが、いかんせん、個々の部員が自己主義的(自己中心的とは違う)過ぎて、新人の勧誘に無頓着というのも衰退の一因だとは思う。
出撃準備OK!(左)、ダンディ澤プリンス(右)
いよいよ二日目のスキーに出発。みんな前日と比べるとややテンションが下がり気味というか、落ち着いてきている。昨日から天気が良すぎたせいで、雪の状態はイマイチ。前日にある程度滑ったので、今日はいきなりゴンドラに乗り込んでなるべく高い場所へ。しばらく滑った後、木野を除く全員がスキースクールへ。しかし、初級者クラスしか開講していなかったので、澤も初級者クラスへ。やはり澤は初級者クラスではダントツでうますぎるため、あまり意味がなかったようだ。その後みんなで Hakuba47方面へと下ることにした。
ゴンドラに乗って景色を楽しむ江崎
もう滑りはバッチリの澤(左)、中々うまくなってきた松岡(右)
小椋と江崎はまだちょっと自信がないとの事で、初級者コースと中級者コースの二手に分かれることに。Hakuba47を下りたところで待ち合わせをすることにした。澤と木野が早々に下りてしまったので待っていると、超ユルユル傾斜の初心者林間コースでカッコつけて低い姿勢で滑り降りてくる人の姿が。あ、あれは小椋だっ!っと思った瞬間、ユルユルの傾斜なのにコーナーを曲がりきれずに転げ落ちていた...ちょっと彼らしくて笑えてしまった。
初心者コンビ(左)、コーナーを曲がり損ねて滑り落ちる小椋(右)
とりあえず合流したものの、江崎と小椋はアルプス平・遠見ゲレンデに戻って練習したいということで、再び分かれることに、木野・澤・松岡組はしばらく滑った後に昼食。
食べ物屋さんで撮影。とんぶり丼かなにか食べたような気がする。
昼食後、3人で再びハッスルハッスル。17時過ぎまで滑りまくった。
澤の板と交換して滑ってみたが、なるほど、この山スキー板は脚力が必要になってくるのでちょっとしんどい。乗りこなせるとなかなか楽しい板ではあるのだが、長時間滑るときつくなってきた。
調子に乗ってモーグルのへなちょこ練習コースへ(左)。やっぱりコケた(右)。
17時過ぎになり、スキー場も終了したので、ゲレンデそばで雪遊びをすることに。小椋は16時過ぎに一旦合流した時には相当テンションが低く、先に一人でセミナーハウスに戻っていた。しかし、雪遊びをしたと聞いて、大いに悔しがっていた。どうやら、なかなかスキーが上手く滑れないことに嫌気が差していたようだ。他のメンバーはそんなこととは露知らず、本当に彼の体調が悪いのだろうと心配していた。
残りの4人で雪だるまや造形、雪合戦などをする。山岳部ということで、雪洞もどきをつくって遊んだりもした。
造形師・澤作成のリアルアンパンマン・カレーパンマン・食パンマン。3Dにするとかなり不気味だ。
雪洞(もどき)作りを楽しむ
もう一人の造形師・江崎が考える人を製作中(左)。雪洞もどきから顔を出す松岡と江崎(右)。
最後にみんなで記念撮影
雪遊びも堪能し、いい加減帰らないとまずいなあということで帰り始めたのだが、途中の飲食店でクレープを食べてしまった。ちょっとチャラチャラした感じの頼りないニーチャンが店員だったが、作るスピードが遅いのをのぞけば合格点の味だった。生地の焼き具合もよろしい。
みんな甘い物好きのようだ
かなり遅くなってしまったので、あわててセミナーハウスへと戻る。どうやら夕食の時間は18時だったようで、管理人さんに非常に迷惑をかけた上に、帰りが遅いので心配していたそうだ。深く反省。小椋もメールか電話で連絡してくれればいいのに、一人部屋で寝そべっていた。
夕食も終わり、各自入浴する。小椋と混浴になったのだが、普通の家庭にあるような風呂だったので、野郎二人が一緒に入るにはチトつらかった。先に木野が上がり、小椋は風呂にフタをして澤を驚かすために待ち構える。しかし、思ったほど驚かすことができなかったようだ。
全員入浴が終わり、また昨日と同じく男部屋に集まって罰ゲームつきでグラグラゲームなどをして遊ぶ。今日の罰ゲームは、負けた人は恋人(いない人は親)に電話し、勝った人が決める恥ずかしいセリフ(「愛してる?」とか)を言わなければいけないというルール。そして...松岡さんが負けて、彼氏に電話することに。他のみんなは聞き耳を立てて楽しんでいた。
グラグラゲーム