
容器からして子供が喜びそうな駅弁である。というか、大人である筆者もちょっと喜んだ。中身は、タラコ・昆布・鮭・ツナのおにぎりと、たこさんウインナーを筆頭にこれまた子供が喜びそうなおかずが入っている。オマケにSLのペーパークラフトのような物が入っている。駅弁にしては安い価格の部類に入るが、おにぎりも四種類それぞれ違う味でおいしいし、おかずもまあまあの味。量はやや少なめで子供や女性向きといった感じだが、それなりに満足感のある駅弁である。
この駅弁は中央本線、快速ホリデービューやまなしに乗りながら食べた。夏休みだというのに乗客がが少なく、四人掛けのシートを一人で占領して小淵沢まで景色を楽しみながらおいしくいただいた。新車両なのか、シートが新しく、その上快晴、景色最高、汽車弁が安くてうまい!ということでまるで子供がはしゃぐかのごとく、その時は妙にハイテンションだったと記憶している。
元々この駅弁は、蒸気機関車「D51498」の復活15周年を記念しての1万個限定発売だったと思うが、どうやらレギュラー入りしたようだ。
| 見た目 | ★★★★ | 子供が真っ先に選びそうな容器 |
| 味 | ★★★★ | 中身もそこそこがんばってます。 |
| ボリューム | ★★ | お子様向けの量です。 |
| コストパフォーマンス | ★★★★ | 駅弁でこの価格は珍しい |
| 個性(地域性) | ★★★★ | 売店でもよく目立ちます。 |
| 総合評価 | ★★★★ | 味以外の部分でも楽しませてくれる駅弁。おにぎりが意外に良かった。 |