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元祖かに寿し 920円・アベ鳥取堂(山陰本線鳥取駅)

定番中の定番、そして数あるかに寿し駅弁の元祖。

元祖かに寿し外装 元祖かに寿し上蓋

元祖かに寿し中身

 たぶん、知らない人はいないのではないかと思えるぐらい、有名な駅弁。かに寿しを季節を問わず全国に年中発売するようになったのはこれが元祖らしい。

 個人的には、「これでもかっ!」というぐらい、ご飯の上にかに身をまぶして欲しかったのだが、まあこれでも十分な量。それに大量のかに身を使用すると価格にも反映されてしまいそうだし。普通の飲食店で食事する時にもチェックするのだが、添え物にも力を抜いていないお店は好きだ。このかに寿しの場合、塩昆布と奈良漬という、絶妙な添え物が付いていてポイントが高い。しかし、酢飯や奈良漬はちょっとくせがあるので嫌いな人もいると思われる。

 余談になるが、筆者・木野は生後〜3歳ぐらいまでの間、製造元のアベ鳥取堂本社まで徒歩5分ぐらいの場所に住んでいた。

<評価>
見た目 ★★★★ 誰が見ても一目でわかる包装・中身。
味   ★★★★ 酢飯なので好みが分かれるかも。
ボリューム ★★★★ 割と満腹感があります。
コストパフォーマンス ★★★ かに寿しという事を考えると良心的。
個性(地域性) ★★★★★ 元祖という存在感は大きい。
総合評価 ★★★★ かに好きにはたまらない一品。

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2004-06-17公開 04-06-17更新 文責・編集・校正:木野英史